映画「ピクセル」を見てきました
公開が終わってしまう前に、映画「PIXEL(ピクセル)」を見てきました。
吹き替え版はレビューをいくつか見ているとあまり評判がよくなさそうなので、2Dでしたが字幕版で見てきました。
3Dのドット絵で動くアーケードゲームのキャラクターを見ているだけでも楽しいですし、内容としても全編通して小気味よい軽口の応酬とダジャレがちりばめられ、娯楽としてなかなか楽しめました。
地球の存亡をかけた戦いの中に悲壮感のようなものは全くなく、気軽に見られます。
だいぶ上映しているところも減ってきているようですが、予定のない休日などにぜひ。
iPhone6s Plusの画面保護に暫定採用:「ELECOM iPhone 6s Plus 対応 フィルム 3D・防指紋・光沢 PM-A15LFLFGRBBK」
iPhone 6s Plusに装着するケースについては、あらかじめ買っていました。
一方液晶画面の保護の方は、以下の情報がずっと気になっていて、直前まで決めかねておりました。
Appleのガイドラインとはサードパーティメーカー向けに公開している"Case Design Guidelines for Apple Devices"のことで、このガイドラインのタッチスクリーンの項目には「タッチスクリーンを0.3mm以上の厚さの保護フィルム(overlay)で覆ってはいけない」「タッチスクリーンと保護フィルムの間に空隙が入ってはいけない」「導電性でなければならない」という3つの制約がります。
製品選定を躊躇していたワケ
画面保護のためにつける製品に対しては以下の要件を満たしてほしいと考えていました。
ところが、ヨドバシカメラで保護フィルムと保護ガラスの両方の製品を探してみましたが、ガラスについてはほとんどが厚さ0.33mm(シリコン接着面を除く)ということになっており、1番のガイドラインの基準を満たしていません。
これまでのiPhoneであれば何ら気にせず、画面が鮮やかに見えるガラス製品を選んでいたところですが、今回は3D Touchという目玉機能が搭載されるため、これがうまく動かないという事態は何としても避けたかったわけです。
一方、一部製品は厚さ0.2mm程度の保護ガラスでしたが、こちらは、画面全体を覆う形ではなく、3番の要件を満たしません。
うーん、困った。というわけです。
最終的に選んだのは、画面全体を覆う保護フィルム
現段階では3つの要件のどれかを妥協せざるを得ない状況でした。1番の要件は絶対に外せないものなので、2番と3番のどちらを優先するか悩みました。
結論としては、今後、すべての条件を満たす保護ガラスも出てくるだろうとの期待があることと、保護ガラスは一般に保護フィルムより高価であり現状であまり高い投資はしたくないことから、ガラス製品をあきらめ、画面全体を覆う保護フィルムとすることにしました。
ということで、選んだのが以下のものです。
お風呂場でシャワーをまいたのち、換気扇を止めて、せこせこくっつけた結果が以下の通りです。
ちょっとずれてしまいましたが、大失敗というほどでもないので一時的なものとしてそのままにしています。また、やはりフィルム独特の、鮮やかさが若干落ちたような見た目にはなりますが、保護上ないよりは全然よいので、現状ほぼ満足しています。
しばらくの間は、お眼鏡にかなう保護ガラスに出会うため、アクセサリに関する情報にも目が離せなさそうです。
iPhone 6s / 6s plus、ヨドバシカメラ新宿西口本店には在庫あり(ローズゴールド除く)
おはようございます、朝イチでヨドバシアキバに行ったところ、MNPのシステム都合で、手続き中断・続きは8時45分以降となったきじとらです。
ヨドバシカメラの公式サイトに、各店舗のiPhone 6s / iPhone 6s plusの在庫状況や予約のはけ状況が掲載されています。
新宿西口本店やマルチメディア東口店では、特に6sの在庫が豊富にあるようで、docomoとauはローズゴールドを除く各色の全モデル、ソフトバンクに至ってはローズゴールド含め全て当日在庫があるようです。
他の店舗でも在庫のあるところがあるみたいなので、どうしても今日欲しいけど予約レースに出遅れてしまった人は、今すぐヨドバシのサイトをチェックして実店舗へ!
【在庫状況・受付状況Top】 http://www.yodobashi.com/ec/feature/470018/index.html
【新宿西口本店】 http://www.yodobashi.com/ec/news/1000081619/index.html?kind=0001